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お休み期間が終わっても書き綴る独り言ブログ。 結構好き勝手に書いちゃうよ☆

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ただ黙ってしゃがみ込んで
楽しそうな街にいる
隠し持った贈り物
渡せないで息を吐く

Please,catch this my song
新しい自分を
Please,catch this my song
探しに来たのさ こわいけど

1989 by the pillows


「20世紀少年」みたいに「時代」をテーマにした作品が多いですが、
先の「プンプン」も、おそらく私と同時代を生きてきたのかな?と
感じることが出来てしまう作品。

近頃は「音楽」にしろ「お笑い」にしろ「ドラマ」にしろ、
いよいよ自分達の世代が世の中を作ってるなぁ。
と、実感することが多い気がします。

あの頃感じていたことが世の中で形になっていく感覚。

自分も時代を創っているのでしょうか?
それだけの「場」を与えてもらってるのに
それを活かせていない自分が悔しい!!

10年、20年かければ「それ」は確かに形になるのだろうか?

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7d728dee.JPG

20世紀少年を読み終わって
フリータイムの時間が余ってるときにふと読んでしまった1冊。

私、漫画好きを自慢できるだけあって
だいたい面白い漫画とそうでない漫画をオーラで見分けられます。

と、いうわけで明らかに異彩を放っていたこの漫画。

主人公のプンプンとその一家は、
何故かひよこ?のような格好をしているものの
一般の人間社会に溶け込んでおり、
そのプンプンが小学校時代から高校時代へと
大人の階段を駆け上る青春ストーリーとなっています。

これだけ読むと若干イメージわかないと思いますが、
ハチクロを少し男子目線で生々しくした感じ?の作品です。
芸術家志向の人はまず気に入ると思います。

途中から若干「大人の階段」が急すぎて引きますが
作者の人も言いたいことがたくさんあるのでしょう。(笑)


人を殺したいと殺されたいと思うほどの愛に出逢いたい!!
 

e5585381.JPG

最近近所の漫画喫茶が非常に安いことから
ひとり漫画ブームが来ております。

と、いうことで
前々から気になっていた20世紀少年を一気読み。

初めて読んだ大学1年生のときからおおよそ8年。
時代もずいぶん変わりましたね。

浦沢直樹作にしては、
後半がわりとグダグダに進んでしまいましたね。
モンスターのほうが何倍も傑作のような気がします。

どちらかというと「ノスタルジー」のほうを
前面に押し出した作品だからそれも良いのかもしれませんが。

キーワードは「お面(なまえ)」と「ともだち」でしょうか。


小学校時代にあった閉じられた小さな世界。
そこから出た広大な世界において「ともだち」を創ることは
実は意外に難しい行為です。

狭い中に創られた世界の中の小さな契約。
人はいくつになってもコミュニティから脱却することは出来ません。

それこそが人の罪かも知れません。

http://www.youtube.com/watch?v=TO_uUrvpOj0&feature=player_embedded

ジョークは笑うのが礼儀さ
呆れるなよ 笑ってよ
聞き飽きているとしても

思ったより遠くまできた
前ばかりを見てたから
君の顔 忘れたけど

足跡のない道を選んで
ずいぶん歩いたな
幼い夢傷ついても
今も眺めてる
そう何度も 君と共に

全てが変わるかも知れない
蜘蛛の糸をよじ登って
認めあった僕らは

時代も背景もそぐわない
異物なんだと思い知った
抜け出した壁画の夢

千年後の雨になって
僕らは降るだろう
太陽とも分かり合って
虹を出せるかな
叶ったら きれいだろうな

踏み外した崖っぷちでも
手を掴んでくれた
雨上がりに見た幻を今も覚えてる
足跡のない道を選んで
ずいぶん歩いたな
荒野の果て どこかできっと足跡残ってる
それだけが 生きた証
それだけが 僕らの誇り

http://www.youtube.com/watch?v=rYXkULA7oJQ&feature=player_embedded


いつのまにか梅雨入りです。

ed6f9c09.JPG

ということで、任天堂様に乗り換え。
乗り換え。というか、私は元々任天堂様が
好きで好きで好きで好きでしょうがないのです。

とりあえずちょっとやっただけですが、
普通に出来いいよね。

大学のゼミでニンテンドーDSによって、
エロゲーに新たな革命が起こります。
と、真面目に話していたのが懐かしいです。

ユビキタス社会。
今も密かに進行中ですか?

社会人一年目にあまりの暇さ加減に買った
XBOXにお別れを告げる日が来ました。

3c5bc817.JPG

今日改めてみてでかすぎることに気づきました。
そして重過ぎる。(笑)

単純にアイドルマスターがやりかっただけでした。
さようなら僕の伊織様。

http://www.idolmaster.jp/imas/character/07_iori.html


2年前の若々しい記憶。
7200円。

何度ここへ来てたって
大阪弁は上手になれへんし
楽しそうにしてたって
あなた以外に連れはおれへんのよ

近そうでまだ遠い大阪


東京と大阪ってやっぱ遠いね。
当たり前だけど。

離れてから仲良くなる不思議。

さて時が変わって気温暖かく心も軽い卯月。
ここら辺からが私がアニー全体として、
無駄に華やかに活躍した時期かと思われます。(笑)

最初はセイさんだけで済めばてっとり早いなぁ。
と、思ってたのですがそれは背負うものが多すぎて
若干嫌がらせに近いかなぁ。と思っていた私は、
3月くらいから指名を散らして色々な女の子と
戯れるようになりました。

セイさん以外にも指名を無駄に使っていたのは、
そのほうがサービスよくなるのかなぁ?と、思っていたのと
なんでかしらないけどお金を無駄に使ってしまいたかった。
と、いうのが謎の指名の原因です。

本当に公務員時代の金銭感覚はおかしかったです。
アニーに来てからはなくなりましたが、
それ以前って普通に小銭は持たずにすべて募金する。
っていう生活スタイルだったからね。

100円200円じゃないよ?
300円の買い物で1000円出して
700円のおつりがきたら全て募金してたりしたんだから。
これ完全に頭いかれているよね。(笑)

待機がひとりの時にも指名をする私を見て
なんで?って聞いてくれたメイドさんがいましたが、
簡潔に言えば頭がおかしい時代だったからですよ。(笑)

あとは、メイドさんの売り上げにも貢献したかった。
と、いうのも小さな理由ですかね。

いくら入るかしらないけど、指名あれば
絶対歩合給もらえるだろうし、絶対シフトにも
影響出ると思っていたからね。

その辺は、しっかりじいやさんから聞いたわけじゃないけど、
たぶん指名の数って少しは考慮されていたのじゃないのかなぁ?

月に数回しかいかない私の指名数など
なんの価値もないと思ってはいたけれど、
その辺に気づいてくれた人なんて・・・いないだろうなぁ。
きっと変な人だね。で終わっていたであろうところが、
ちょっとだけ寂しいところです。(笑)

でも、きっと他の多くのご主人様も
気づかないところでたくさん愛してくれてたと思うよ?
やり方が多少間違っていただけで。(笑)


と、なんとなく多くの人に戯れて楽しくなった私は、
最終的にはメイドさんを飛び越えてお客さんまで絡むようになりました。

それが世にも有名なコミュノートの謎ブログです。(笑)
(※あのコミュノートって誰が持ち帰ってるの?まさかの焼却処分??)

あれは、半分メイドさんへのアピールでしたが、
同時にお客さんへのメッセージでもあったのでした。

誰か釣れてくれればいいなぁ。
と、思ったのに誰も釣れなかったのが連れないアニーのご主人さまでした。
その被害者が九十九氏です。(笑)

最初は何でこんなにみんな冷たいんだろうと
真剣に悩んだときもありました。

もしかして私って人間としての魅力がないのかしら?
と、鏡と向きあって涙を流す夜をいくつも越えました。

でも、ある日私は気づいたんです。
男性と女性が密室であははするお店で、
面白い何かを期待している私のほうが間違いなんだ。
と。

情熱的にメイドさんを真っ直ぐ見つめる瞳のほうが、
むしろ正しいのだと。

この事実に気づいたときは、
さすがにちょっと悲しかったですねぇ。

「メイド喫茶」ってもう少し「場」としての役割を果たしてるんですが、
アニーにおいては「場」としての作用が皆無と言ってもよかった。

ある意味それが魅力でもあったのですが、
個人主義すぎたところが少し残念と感じたのも
とても懐かしい思い出です。


そんな思いに若干反発しながら作ったのが
いま表で書いているブログでした。

そのときは会社が大変なことになっていて、
若干欝気味なところを書き残したかったのと、
今あるお店を楽しみながら応援したいとの気持ちから、
ブログを始めたのです。

このブログ。わりと多くのメイドさんが見ていたみたいですが、
実際評判どうだったのでしょうか?

皆に直接聞いてみたけど、
なかなか素直な感想を教えてくれないので、
いまだにその評価は謎ですが、一時期は結構な数見られてたので、
ご主人様、お嬢様、メイドさん。皆さんに楽しんでいただけたようで
とても幸いでございます。(笑)

ブログを利用して秋葉原もだいぶ極めましたねぇ。
未だに表ブログ秋葉原の検索だいぶ引っかかりますよ。

継続は力なり。
最近のメイドさんはブログを消さない人が多いですが、
恥ずかしくてもしょぼくてもそれが今まで自分が積み重ねてきた
何事にも変えがたい記録です。

今の自分を構成している大切な記録なのだから、
可能なかぎり残しておいたほうが良いと思います。

とりあえずニートメイドさんのブログは、
一発で心が癒されますね。(笑)

どうしてもこれだけは譲れないものは?→美的感覚

ほっぺたを思わずつねりたくなるくらい可愛いです。(笑)

ミスももか以外にもたくさんのメイドさんが在席していて
メイドさんのバランスが良く楽しかったですね。
アニー後期としてかなり輝いていた時期でもありました。

(続・・・けてもいい?そろそろ自重??)
 

インフルエンザ騒動で会社がお休みになって
若干暇なので思い出話をここでひとつ。

と、いうことでとうとうアニー閉店になりましたね。
新幹線使って日帰りでご帰宅しようとか、
せめてお菓子のひとつでも郵送で贈ろうとか考えましたが、
結局何もしませんでした。(そうしようと思えなかった)

終わるのってあっけないですよね。
残り3日、2日、1日と。
あぁこの時を大事にしなければならないんだと思っていても
なかなかその日一日を大事に生きるのは難しいものです。

終わってみてから。
それもしばらく経ってみて思い出となってしまってから、
そのときのあたりまえの大切さって気づくものなんですよね。

ご主人様、お嬢様、メイドさん。
それぞれ皆胸に何を感じているのでしょうか?

私がアニーに初めて帰宅したのは、2008年の1月2日でした。
メイド喫茶ブームも遥か過ぎ去ったときに、
公務員としての毎日に絶望を感じていた私は、
お正月のボロアパートのあまりの鬱屈さ加減を晴らしたかったのと、
新年会用のおみやげを買いに当時住んでいた総武線沿いの都。
人の欲望と狂気が渦巻く秋葉原へと出向いたのです。

実はメイドさんに憧れて秋葉原へは何度か来ていたのですが、
正直メイド喫茶はかなり敷居が高かったです。

まずひとつにその場所捜索があまりに難易度が高すぎることと、
得も知れぬ行列さ加減。(正直言って皆バカでしょ?・笑)

今まで来ては何も出来ずに帰る。
と、いう行程を繰り返していましたが、
社会人としてそれは情けないということで、
入念にリサーチを繰り返した結果
とりあえずその当時はまだ話題がHOTだった
耳掻き屋さんの膝枕の柔らかさを堪能しました。(笑)

その他、人ごみにイラつきながらも、
それなりに新年会用の面白土産を仕入れて
当初の目的はある程度達成したのですが、
メイドさんにも触れ合わなくちゃ帰れない。
と、思って最後に寄ったのがアニーです。

秋葉原のマップを片手にあちらへこちらと巡ったのですが、
時期が2日ということで結構どこも休みだったんですよね。
ぶっちゃけ場所的に超逆側だし、ここがダメなら
綺麗さっぱり帰ってやろう。と思っていたのです。

そりゃ1月2日くらい休みで当然なのですが、
極悪非道な経営の店長のおかげで、
私は運良く閉店間際にアニーへ入ることが出来たのです。

そこで出会ったのがセイさんでした。
これが二つ目の偶然です。

何度も本人には言っていますが、
正直セイさんに当たらなかったら
きっと2度と秋葉原へ行くことはなかっただろうな~。
って思っています。(事実耳掻きは二度としていない)

そのくらいセイさんは私の好みの人間でした。
(表現がおかしいけどなんとなくわかるでしょ?・笑)

そしてセイさんには申し訳ないですが、
それからしばらくはセイさんを指名し続ける日々が続きました。(笑)

本当は、当然ネットとかでも各種メイドさんの評判は知っていたので、
他のメイドさんとも戯れて見たかったのですが、
単純にセイさんを気に入っていたのと、正直顔を覚えてもらいたかった。
というのが、大きな理由でした。

後に仲良くなってから話を聞くと、
彼女らは驚くほどお客さんの顔を覚えているものですね。

個人的には自分はさして特徴がないから、
覚えて欲しいなぁ。と思って指名をしていたのですが、
そんなことをする必要はあんまり無かったみたいです。(笑)
(そりゃあ、あれだけしゃべれば嫌でも覚えるよね・笑)

そんなこんなでセイさんをしばらく指名し続けていましたが、
ある日今までは静かだったじいやさんが、メアドをそっと渡してくるという
個人的にはちょっとしたハプニングが私を襲いました。

最初メアドをもらったときは、ビビリました。
ちょっと前にしたときのじいやさんの話を聞いていたし、
あぁ。なんか悪いことをしてしまったのかなぁ?
きっとメイド文化も裏は893がついていて
オトシマエをつけさせるんだぁ。どうしようと。
と、普通にセイさんに相談をしてしまいました。(笑)

後にメールをしてみて気づいたのですが、
じいやさん的にはこういった類の行動は、
結構お客さんを気遣ってしているみたいでした。

やっぱり男と女が密室でえへへなお仕事なので、
どうにもならない恋心を抱いて時にはBIGなアクシデントに
発展してしまうのを事前に防ぐじいやさんならではの気遣いでした。

もちろん私もセイさんのことは少なからず好きだったのですが、
その時私が見ていたものはずっと先の未来でした。

あぁ・・・。
まぁ、言ってしまうのも恥ずかしいのですが、
私はメイドリフレの人々を見てなんて輝いているのでしょう。
と、勝手ながらに感じていたのです。

公務員になったことない人たちにはわからないのでしょうが、
公務員業界の独特の閉塞感というものは、
今思い出してもたまったものではありません。

すでに構築された巨大で頑丈な何かから
ただ目の前にある当たり前の出来事を当たり前にこなす日々。

特に苦しくも無く特に楽なわけでもなく、
それなりに毎日を過ごしてそれなりに入ってくる対価。

そんな日々の繰り返しに正直私は疲れていたのです。
そこで出会ったセイさんは私と同じ年齢ながら、
自分の目的のために毎日を一生懸命働く日々。

正直彼女は輝いていました。
英語で言うとShe is shine.She is my sun.なのです。

「彼女は死ね」ではありません。
「彼女は私の息子です。」でもありません。

文章で書いているとバカらしいと思いますが、
私はマジでメイドリフレの人々を見て、
あぁ、転職しなくちゃ。と考えたとても貴重な人間なのです。(笑)

これがおおよそ1~3月の思い出です。
暇だったので普通に書きなぐって見ましたが、
紛うことなき事実なのが残念です。(笑)

こうして年の変わりとともに
人生を変えるきっかけを見つけてしまった私は、
さらに激動の1年を歩み続けるのでした。

(続く?)
 

私は直接面識がないのですが、
アニーのメイドさんだった唯ちゃんが、
アニーイベント計画を実行するらしいですね。

私はとても邪な人間なので
これをみた瞬間金の匂いを一瞬感じました。(笑)

だって、すでに固定客はがっちり掴んでるんだから
うまいことやれば相当儲けること可能じゃない?

まず貸切のフロアは、
メイド喫茶だとして5~7万で借りれるらしい。
夜帯だけだと場合によっては2万円前後?

で、値段設定は限定イベントということで
いつもより高めで色々含めて1時間一律5000円?
(これかなり安め設定だと思う。)

完全予約制の3ブース設定。
例えば3×3時間×5000円で45000円利益。

夜帯だけだとして25000円儲け。
一人当たり時給3000円弱。

あれ?準備時間とか手間隙考えると
そんなには儲からないね。(笑)

でも、客をしっかり選べば
安全性も確かだしあとくされもないし、
それなりにしっかり儲かるし、
ひとつのイベントとしてはやる価値ありだよね。
(月1くらいなら十分利益確保できそう)

まぁ、私が言いたいのは、
こういう客とのコネクションを創るのって
最初は難しいものだけど、一旦創られてしまえば
かなり利用できるものだからメイドさんはぜひぜひ
積極的に利用して欲しいですね。

お店の裏側を支えるのも仕事ですが、
この商売は何よりメイドさん自身に魅力がないと
始まらない仕事ですから。


唯ちゃんは話したことないですが、
微妙に野心にあふれているので好きです。(笑)

大阪日本橋イベント開催待ってます。(笑)

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初めてエレベータ付きのアパートに住んでるのですが、
このエレベータが乗るたびに変なにおいがするのです。

基本タバコの匂いなんですが、
今日は焦げた魚のにおいがしました。

なんで?

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近所のゲームセンターが
この不況の時代に営業時間を拡大しました。

7時って・・・。

東京では電気をつけない夜イベントとかしてるのに。。。
反エコ大阪!!(笑)

でも、朝は貸切状態で嬉しいです。

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とあるお店の爺やさん的な存在の人が
ことあるごとに素晴らしいと絶賛してた映画。

だっけ?
記憶があいまいすぎて忘れてしまいました。

アニーのひとつの特徴として
男の人がわりと前面に立っていたのですが、
じいやさんは本当に不思議な人でしたね。

メイドさんは、みんな爺やさんを慕っていましたが、
個人的にはそこが全然理解できませんでした。

プライベートでも何度か遊びましたが、
結構強引な人だよね。(笑)

で、言ってることも結構めちゃくちゃだよね?(笑)

この映画を勧められたのが、
確か通い始めて3ヶ月くらいなのですが、
正直この人は何を言ってるんだろうと思ったもの。

私もバカじゃないのである程度
こういうお店での遊び方は心得てたつもりですが、
それでもここまではっきり言う人は珍しい。

お店に来て欲しくないのかなぁ?
って、普通に思ってたもの。(笑)

一番思い出に残ってるのは、
アニー閉店後に話が伸びすぎて
朝まで2階で軟禁状態になったときですね。

約8時間くらいずっとアニーの話をしてましたよ。
主に・・・というかほぼ・・・というか、
むしろ120%が愚痴でしたが。(笑)

あそこまで裏側を話されて
通ったお客さんって私くらいじゃないのでしょうか?
お客さんの夢を壊しすぎだから。(笑)

それはそれでとても勉強になったので面白かったですけどね。
1年間で非常に貴重な経験をさせていただきました。


また新しいお店をやりたい。
って言っていましたが、次は何のお店やるのでしょうか。

機会があればまたお話を聞いてみたいですね☆


ちなみに関西は風邪が流行りすぎて
今週末まで会社が暇になっちゃったよ☆

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神戸でステーキ食べて若干眠くなったあとは、
「おい。前のタクシーを追ってくれ。急いで!!」
と、探偵ゴッコ気分を味わいながらタクシーで内山田くん(実名)のおうちへ。

内山田くんは、神戸に住んでるという時点で
若干セレブな香りを醸し出していますが、
そのおうちが普通に豪華すぎて面白すぎました。

お客様専用の応接室があるって!!(笑)


人の実家に行ったらするのはもちろん
過去から現在までのアルバム漁り。

果ては父親・母親のアルバムまで引っ張り出して
昭和のロマンスまでしっかり味わいました。

今居る自分は過去に出逢った
多くの人とのつながりの上に成り立っているものですね。

何も無いと思っていても
何十年という歴史は長いものです。

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仕事のシフトが朝早くなったので、
休日もついつい朝早く起きてしまいます。

特にすることもなく、
漫画喫茶で流行の漫画のお勉強。

「けいおん」「涼宮ハルヒ」「聖☆おにいさん」

正直ハルヒが面白すぎてドキドキ。
ハルヒが個人的にかなりタイプです。

流行に疎い私はわからないのですが、
最近流行らしい携帯の形態??

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イイダさんに知り合いが居る人にとっては、
どうしてもその呪縛から逃れられそうにありません。

定額給付金こないかなぁ~って
毎日ワクワクポストを覗いていたら届きました。
棒チーズ。

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誰が入れたの?
カルシウム不足を憂慮しての犯行??


ちなみに私が使っているシャンプーは椿。
 

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男女雇用機会均等法に違反しまくりの求人。
でも、当たり前だけど雇うならおにゃのこが良い。
しかも若い方が。

目は口ほどにものを言うのです。
でも、行き過ぎほど空虚なものは無いですが。
 

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奈良のとある看板。
最初通りかかったときは???
と思って通り過ぎましたが、
10m歩いたところで意味がわかって
ターン&テイクァピクチャー☆

私たちの入手している情報の70%は、
資格からの情報らしいですよ。

一説によりますが。

こちらは全国でも有名なせんとくん。

あまりにも人気で写真を撮る隙がないので
知らないおばさんを勝手に激写。

賛否両論あれど、
これだけ知名度上がれば結果的には
大成功かもしれませんね。

テキトーな感じも時にはいいものです。

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奈良の大仏があまりにも混雑していたので、
ついに単独行動を始めた味の貴公子さん。

大仏よりも興味があったのは、
奈良県庁前で開かれていた日本金魚すくい選手権。

そのマスコットの気持ち悪さに思わずあめぃじんぐ。
手作り感があったほうが温かみがあるでしょ?

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奈良のバスは、スイカじゃなくてシーカで乗れます。
鹿を猛烈プッシュ。それが奈良。

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奈良のとある喫茶店。
他の店がこみすぎてたので
もうなんでもいいから入ろうぜ。
的な感じでチェックイン。

特に変哲もないお店でしたが、
雰囲気的には落ち着いていて良かったです。

オススメは、ムーミンの絵本が置いてあるところ。
「確かにハゲてきている!」

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ごるでんうぃっく旅行奈良編。
とりあえず有名な春日大社に行ってきました。

DVC00060.JPG

奈良に来たのは中学生以来だけど、
奈良もめちゃくちゃ田舎ですね。。。

中学生時代も思ったけど、
お寺を巡ってもさほど楽しくないです。
しかも混雑していたら。


奈良周辺は信じられないほど鹿が生息してますね。
でも、みんなに無視されました。
「シカト」の語源は花札の鹿の絵が
そっぽ向いてるかららしいですよ。
まさにその通り!!

鹿せんべいを持ってる人は襲われるのに
鹿せんべいを売ってる人は教われない不思議。

前から別に面白くはなかったけれど、
これからはもっともっと何気ない日常を語っていくよ☆

毎日更新をがんばりたい。