ただ黙ってしゃがみ込んで
楽しそうな街にいる
隠し持った贈り物
渡せないで息を吐く
Please,catch this my song
新しい自分を
Please,catch this my song
探しに来たのさ こわいけど
1989 by the pillows
「20世紀少年」みたいに「時代」をテーマにした作品が多いですが、
先の「プンプン」も、おそらく私と同時代を生きてきたのかな?と
感じることが出来てしまう作品。
近頃は「音楽」にしろ「お笑い」にしろ「ドラマ」にしろ、
いよいよ自分達の世代が世の中を作ってるなぁ。
と、実感することが多い気がします。
あの頃感じていたことが世の中で形になっていく感覚。
自分も時代を創っているのでしょうか?
それだけの「場」を与えてもらってるのに
それを活かせていない自分が悔しい!!
10年、20年かければ「それ」は確かに形になるのだろうか?
PR